去る友人、来る友人

ちょっと前まで、私も菊ちゃん一人の親でした。
そして、年は4歳児。その位になると、「2人目どうする?」みたいな
話も、ママ友の間でさえ、出てくるわけですね。
もちろん、ママ友以外で、仲良い友人の中でも。


菊ちゃんの時でさえ、産み分け(タイミング療法ですが)ていたし、
桜子ダンナは、男の子がほしかったみたいなので、結果は、×だったわけで。
そういうのがあったから、2人目の話題は、何となく、スルーする感じにしてました。
色々、人には事情があるし、うっかり、地雷踏むこともあるし・・。


そんな中、いつの間にか、菊ちゃん一人の親というイメージが定着していた
今日この頃。
しかし今回、着床前診断を行なうにあたり、何人かの友人には打ち明けました。


そして、案の定ーーー
「去る友人、来る友人」明暗別れましたね(苦笑)。


まあ、2人目欲しくてなかなか出来ない友人にとっては、
やっぱり、聞きたくない話題だよね。


自分に余裕があったり、目指しているものが全く違う友人なんかは、
結構、応援する!て言ってくれたりしているのですが。


区役所の人にも、妊婦マークを貰う際、「心無い人もいますから」
て言われたもんね~


心無いとまでは言わないけど、やっぱり、耳の痛い話になる人もいるんだろな、
て改めて思いました。


妊婦マークつけるのは、裁判の時だけにしよう。(笑)