区からの「1万円相当カタログギフト」!

今日最後の投稿。週末はなかなか更新できないので(笑)。


今日は、区役所にある保健予防課に行って、助産師さんと面談してきました。


といっても、何か問題があるわけではなく、目的は


「区からの1万円相当カタログギフト」を貰うこと!


今年の春から始まった制度らしいです。


面談すると最後にもらえるっていう制度です。
面談の中身自体は、妊娠届を出した時にもらった妊婦検診の券他、さまざまな
お知らせについての説明で、菊ちゃんのとき、一通りは経験しているから、
そんなにたいしたことではないって感じだったんですけれども。


ここで一つ重要な点を発見しました!


いや~。これは良心によるとも思うんですけどね。


実は妊娠届を出した時点では、多胎だったので、私、実は双子用に、2冊も
母子手帳をもらっているんですよ。


でもその後、一人は体内に吸収されてしまい、1人になってしまったという
経緯なんですね。
でも、区役所はそれを把握してないじゃないですか。
当然、多胎で届けをだしているので、面談をした後のカタログギフトも2冊、
明らかに用意してくれていたんですよ!!!


でも、母子手帳2冊だしてください、
て言われて、咄嗟に、「1人は流れてしまいまして・・・」て私、言っちゃったんです。
その後、同時に、あ!カタログ、2冊用意してる!!!!!


てことに気づいたわけなんです(笑)。勿論、1人といった時点で、
さっと、1冊のカタログギフトは隠されましたけどね(笑)


一人流れたとここでは言わずに、面談だけして、2冊、すなわち2万円相当のカタログギフトを貰うべきだったでしょうか?(笑)。
いやいや、でも、いずれはどこかで分かるし、今言って正解だったでしょうか?


いやー。自分でもせこいですが、未だに逡巡しております(笑)。


カタログ自体は、そんなにたいそうなギフトが載ってるわけじゃなかったので、
これで良かったんだろうか・・・
うう。貧乏性がーーーーー@@。

栗ご飯だよね?

幼児教室の室長先生に「お家でどんなことをしたらいいですかね?」
と聞いたら、
「な~んにも必要ありませんよ。一緒にお手伝いをしたり、栗ご飯でも作ってあげてください」
とのこと。
※担当の先生は、一生懸命「プリントのここを復習してください」等
言っているので、その「な~んにも」にはぜんぜん説得力がないのですけど(笑)


ま、とにかく、季節を感じるような体験をさせろってことね。
ということで、今期初、栗ご飯を炊いて、先ほど、試食をしてみました。


栗ご飯、結構大変だったんですよ!
もちろん、最初から作る気なんて、さらさらなし(笑)
素よ、素!と、最初から探しました(笑)


ネットでイロイロ選んで、ようやく昨日、栗ご飯の素が届いたので、
今日、作ってみたんですが・・・。


う~ん@@


何がビックリしたって、
3合のご飯用の栗ご飯の素なのに、付属の栗が半端なく少ない!(笑)


おこわの汁はたっぷり入っていたんですけどね。


仕方ないから、3人分よそってみて、勿論、パパと菊ちゃんに栗をたっぷりあげて、
そしたら、もうママの分の栗がない?


に、比例して、おこわご飯の余ること余ること!!!
仕方ないから、おこわご飯のみ栗無しで冷凍しちゃいましたよ。
多分、ママのお昼になるでしょう。


まあ、栗はおいしかったし、おこわもまあまあおいしかったけど、
なんせ、栗ご飯ですからね?食べたいのは。


私、栗ご飯の素かったんだよなあ、、、て思ってしまった桜子なのでした@@

「家政婦は見た」を撃退!

今週は何かと家の用事で忙しく、更新をサボってしました><


実は、我が家には週1で来てくれているヘルパーさんがいたんですね(まだいるけど、
辞める予定なので過去形)。
菊ちゃんの出産直後から、お世話になっている人で、最初は結構よくしてくれ
たんです。
だから、長くお願いしてきたんですよ。


ところが・・・
いつ頃からだったかなあ。何となく雰囲気が変わっていったんですよね。
去年くらいからだったと思います。


ご自身も高齢となり、ご主人の介護とかもあって、疲れてきたのかなー
段々、お仕事に対する情熱が薄れてきたんでしょうね。
あとは「長年やっているという慣れ」も。


悪口をいいだすようになったんですよ。
料理とか掃除とかアイロンなどちょっとした家事をお願いしていたんですけど、
我が家のメニューが悪い、とか。
菊ちゃんへの躾がなってない、とか。


菊ちゃんも段々、彼女になつかなくなっていって、家にきてくれてるときでも、
菊ちゃんは黙々とテレビを見る感じになっていきました。


それもあり、菊ちゃん離れは加速。
突然、今年春、「最初から2年という契約だったはず」とかいいだして。


でも、そのころはまだ私も仕事をしていたので、辞めてもらうにはためらいが
あったんですよね。


ところが、その方の最も困る点は、我が家に限ったことではないのですが、
「他の家の事情をベラベラ喋ること!」


これって個人情報と言う観点や、倫理的にも、どうなの!?て感じじゃないですか。


たまたま菊ちゃんと同じ保育園に私をふくめて3人、その方にお世話になっている人が
いたので、まあ、比較するわ、比較するわ、
そして、その中でもお気に入りの子を褒めちぎるわ、褒めちぎるわ^^;
二言目には「Bくん(=お気に入りの子)はね、すごく可愛いのよ~」を連発。


ききくたくないっつーのっ。


そして、Bくんは、公文に行き始めた!
Aくんは、私立幼稚園に落ちた!
Cくんパパは仕事を辞めた!等々、喋る喋る@@


まあ、「家政婦は見た!」の実写版ですね(笑)。


ちなみに、私、今年1月に転職をしていたのですが、そのことも、言いふらしていたようで、Aくんママから「聞きましたよ~お仕事変わったんですってね?」と言われた時には
ぞっとしました><


菊ちゃんも髄分、その同じ保育園の他の子と比べられて、あーだこーだ言われたので、
心配になって、保育園の先生に、成長振りを相談したくらいでした。


まあ、そんなこんなの事情がありまして、このたび、「家政婦は見た」さんには
今月末でお辞め頂くことにしました。


最近は、来るたびに「一言文句」を連発ですね。
うち、赤ちゃんが産まれるので、準備で、タンスをかったり、菊ちゃんの机を
かったり、最近、お買い物が多いんですよね。


お気に入りのBくんのお宅より良い机だったのか、机が届いた日には
ぶすっとしてました。(笑)そして、タンスが届いた日には
「まあまあ、この家は本当によく物が届くんだから!」
ですって(苦笑)。皮肉か!?


一応、月締めなので、あと1回の辛抱です。


区のヘルパーさんなんですけど、考えものですよ。色んな人がいるってことですね。


とりあえず、「祝・家政婦はみた!」(笑)